お母さんからのお便り

安松幼稚園の雰囲気が
よくおわかりいただけると思います

園内お楽しみ音楽会・授業参観

令和元年7月
クラスのみんなの心が一つになって歌えた達成感に包まれ
そんな達成感を 5歳児の年長で感じる事なんて 普通はありえない
年長梅組 澤原初恵

松浪先生へ
 先日は音楽会に続き、授業参観とお疲れ様でした。
一学期も残り約1ヶ月となりましたが、本当にあっという間で、年長として過ごす弘奈も、日に日に憧れの安松の年長の姿に近づいているのかなぁと、参観を観ていて感じました。
 音楽会の前日に一緒にお風呂に入りながら、「弘奈、明日音楽会やけど緊張する? うまく歌えそう?」と聞いてみると、驚きの答が返ってきました。「ううん、緊張はしないよ。それよりみんなと歌える事が楽しみやねん! 松浪先生な、舞台で幕が開く前にな、いつも面白い顔するねん! 明日はどんな顔するんかなぁ ☆ ☆」と、キラキラした顔で!!
 何とたくましい答えなんだと、その答えが出るまでの練習量と、きっと『何も心配することはない、自信を持って歌いなさい』というようなことを言ってもらえてるんだろうなぁと。
 子供達と先生にしかわからない大きな信頼と愛に包まれているんだなぁと感じました。
 思えば初めて『花』を聞いたのは、4月下旬の頃、弘奈の口からでした。
「その曲、どうしたん?」と聞くと、「今日、ホームクラスの年長だけ先生に呼ばれて初めて歌ったねん! 弘奈はここが好き! 『大地を強く踏みしめて』っていうところ」
 その日から、『花』を歌う日々が始まりました。
一緒にピアノで弾いてみたり、音源を聞いてみたり……そのうち他の2曲の練習も加わり、パパは「もう止めてくれ…」と嘆くほど(笑)。2歳になってすぐの妹も「じんせいは~かみひこうき~♪」と口ずさむ程、家でもいつでも歌っていました。

 そして迎えた本番。
梅組さんの声と、みんなが息継ぎをする息の使い方までそろっていて、鳥肌が立ち、いつまでも引きませんでした。それまで少しぐずっていた妹も、聞き覚えのある『雨』が聞こえてくると、一瞬で安心したのか眠ってしまいました(笑)。お腹の中の赤ちゃんは、元気いっぱい動き回っていました。

 その音楽会直後に撮影したという写真を、授業参観日に見せて頂いた時、クラスのみんなの心が一つになって歌えた達成感に包まれていて、自分の中学生の体育祭のあとのクラスの写真を思い出しました。そんな達成感を、5歳児の年長で感じる事なんて普通は出来ないと思います。
 本人達は、きっとその感情を生涯忘れる事はないと思うし、これからもそんな経験が沢山つみ重なれば、素敵な大人になるだろうなと感じます。
安松幼稚園ではそんな環境を先生達が作り出して下さるけれど、卒園後は、私たち親や、上手くいけばその時の環境・本人の意志で、沢山の経験を積んでいかないといけないのですよね。
 今後も、何かを全力で頑張ったり、時には叱られたり褒められたりしながら、自分で考えて行動する力というものを身に付けていってほしいなぁと思っています。
        『大地を 強く 踏みしめて』
 最後になりましたが、弘奈は幼稚園が本当に楽しいようです。
先生のメリハリのある授業を観て、仕事に就いている自分は時間に追われていることが多いですが、もう少し子供達と向き合う時間を、『やる時はやる 遊ぶ時は全力で』を心がけながら、育児にあてていきたいなと改めて思いました。 

 先生方と一緒に、りっぱな年長さんになれるように、これからも支えていきたいと思います。
今後ともよろしくお願い致します。

令和元年7月
心温まる音楽会 授業参観
いつも楽しく 時には厳しく 子供のやる気を引き出して下さり 深く感謝
年長梅組 上原佐智子

松浪先生
 先日は、心温まる音楽会、授業参観と、ありがとうございました。
音楽会のプログラム、全て素晴らしかったのですが、やっぱり年長さん! 流石でした。
 舞台に立った時の、子供たちみんなの自信たっぷりの顔つき、親の私も誇らしく思いました。
☀梅組の『雨』 ゆっくりな情緒たっぷりの曲でも、しっかり全員がリズムに乗って演技をしている様で、見入ってしまいました!
☀『365日の紙飛行機』は爽やかな曲で、プログラムを見ていた段階では、こんなに泣けてくるとは思いませんでした。人生は紙飛行機…歌詞がぐっと心に入ってきました。凄く良かった。感動しました。
最後の 飛んで行け~ の繰り返しの強弱の部分、 凄い! と、一緒に見ていた家族と話していました。参観日で先生から、指導のポイントや指揮の約束事の種明かしを聞いて、なるほど! と感心しました。
☀年長合同の「花」、年長児みんなが松浪先生を見つめ、心一つにして歌う様子、心が震わされました。その一員である息子の善、立派になったなぁと涙があふれました。
 毎日の練習、あのレベルまでもってくるには、先生から高い負荷をかけられたことでしょうが、その負荷を乗り越えることがすごく楽しかったようです。年少・年中と、どんどん善の気持ちが成長し、負荷を乗り越える力がついてきて、それを楽しむまでになっているのがわかります。

 参観日の授業、楽しくて、子供達が羨ましかったです。 
こんなに一生懸命な先生だったら、幼稚園が毎日楽しいだろうなと思います。
いつも楽しく、時には厳しく、子供のやる気を引き出して下さり、ありがとうございます。
先生の熱いご指導に、深く感謝しています。
今後とも、よろしくお願いします。

令和元年6月27日
休符のところを最初は「ウン!」と言って練習していたのが 
数日後には 「ママ! ちゃうで! もう『ウン!』は言わへんの」と
うなずいてタイミングを取って歌っている ほんの数日で3歳児が
それだけ理解できて上達していることに 本当に驚きました。
年少うさぎ組 筬島淳子

川上先生へ
 いつもお世話になり有り難うございます。
先日の音楽会、とても感動しました!!
練習が始まってから麻友と、“先生役” “園児役” になって、家で「次はうさぎ組さん、どうぞ」と、“練習ごっこ”を毎日のようにしていました。
 「♪ どんな色が好き ウン 赤い色が好き ♫ 」と、休符のところを最初は「ウン!」と言って練習しているんだなぁ~と聞いていたら、しばらくして一緒に「ウン!」と言って歌ったら、朋希が「ママ! ちゃうで! もう『ウン!』は言わへんの」と言って歌い出し「ウン」の休符のところは何も言わず、うなずいてタイミングを取って歌っていました。ほんの数日で3歳児が、それだけ理解できて上達していることに、本当に驚きました。教育TV番組で人気の曲とは言え、多人数でタイミングを揃えて歌うということは難しいと思うのですが、本番でも大きな声で歌っている姿を見て、“よく頑張ったなぁ!!”と思いました。
 本人のやる気もあると思いますが、川上先生が楽しくみんなのテンションを上げて練習して下さったおかげだと思います。(練習が進むにつれて、先生の声が痛んでいくのを聞いて、年少さんの集中力を保つ難しさと、ご苦労がひしひし伝わってきて、本当に熱心に指導して下さったと、感謝の気持ちでいっぱいです!!)
 一日あけての授業参観も、本人は私の顔を見つけても、先生の話が始まるとずっと前を見てキョロキョロすることもなく、幼稚園を楽しんでいるのが良く分り安心です。
 度胸があるというのか、怖いもの知らずと言うのか、何でもやりたがるのでご迷惑をおかけすることも多いと思いますが、これからも宜しくお願い致します。

令和元年6月27日
一つの行事を乗り越える度に 「負荷を乗り越える」というのは
こういう事なんだ また一歩成長させてもらったと
感謝の気持ちでいっぱいに
年中ばら組 西嶋麻央

新居先生 竹田先生
 先日は音楽会、引き続いての授業参観で大変お世話になり、ありがとうございました。
琉志は年中になって朝の準備が大変早くなったり、年少さんのお世話をしたいと意気込んだり、早くも色々な成長が見られ、嬉しく思っています。
 中でも嬉しいのが、音楽会の練習に、自分で前向きに取り組む様になった事です。
音楽会の練習が始まってしばらくすると、「ぼく、裏声褒められたで!」と嬉しそうに話してくれました。琉志は案外、褒められると張り切るタイプで、そこを先生はすぐに気付いて下さり、上手くやる気を引き出してもらったなぁと思います。
 音楽会で歌う2曲もすぐに覚えて、家で何度も練習していました。
年少の時から年長さんの歌声が大好きで、昨年度の泉の森コンサートのブルーレイを観ながら、「こういう風に歌いたいんやけどなぁ」と、裏声の研究(?)もしています(笑)
 ホールの練習で注意された時は、しょんぼり帰ってきた日もありました。
次の日幼稚園に行くのを渋るかな? と思ったのですが、「人生、時には辛いこともあるよな…」と、一人つぶやき(ちゃんと“野に咲く花のように”の歌詞の引用になっているのが面白いです(笑))翌日には元気に登園。
「今日は頑張って、良い声チャンピオンになれた!」と帰ってきました。
 少し前に「オムライスに顔描いて!」と言われたのですが、私がケチャップをこぼして失敗してしまい「ごめん、変な顔になってしまったわ。」と言うと、「大丈夫やで! よく頑張ったね!」と、息子に言われました。
新居先生に、普段こんな風に言われていて、真似しているんだなと思いました。
 時には注意される事もあるけれど、失敗した時には励まされ、そして上手く出来た時にはたくさん褒めてもらい、子供の自信やヤル気に繫がっていくのだなぁと感じます。
 一つの行事を乗り越える度に、「負荷を乗り越える」というのは、こういう事なんだ、また一歩成長させてもらったと、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
 音楽会当日は、まず年少さんの可愛い姿に癒され、年中さんの一年でグンと成長した姿に感動しました。年長さんの目力、声の強弱のつけ方、表現力は圧巻でした。とくにブレスの取り方がピタッとそろっているのが印象的でした。毎年、年長さんの歌には自然と涙があふれてきます。

 お母さんコーラスの出番が終わって一階に降りると、ちょうどばら組さんが外へ出るところでした。「琉志くんのお母さん!」と、みんな駆け寄ってくれたので、「ばら組さんバッチリ! みんなキレイな声やったよー!!」と言うと、子供達の顔がニコ~~(^o^)っと、やり切ったという満面の笑みになり音楽会までクラスのみんなでたくさん頑張ってきた事が伝わり、また涙が出そうになりました。
 いつもクラスをまとめ、全力で指導して下さる先生方、本当にありがとうございます!!
 今後も色々な行事が続きますが、ご指導の程よろしくお願い致します!

令和元年6月27日
表情と表現がとても良くて言葉になりません
ただただ感動するばかり
年長梅組 植野明子

松浪先生へ
 昨日は、感動の音楽会をありがとうございました。
幕が開き舞台に立っている泰毅を見ると、見違えるぐらい凛としており、自信に満ちた表情・目でした。その姿勢・表情から、それだけの練習を重ねてきて、そしてその成果を存分に発揮するとの気魄が伝わってきました。
 歌が始まりその歌声はとても素晴らしく、表現がしっかり声に表れていました。そして一人一人が集中して先生の指揮を見て、歌を理解して歌っているのが分りました。集中力がなくては、あの美しいハーモニーにはならないんだろうと思いました。
 何より表情と表現がとても良くて、言葉になりません。ただただ感動するばかりでした。
 先生方はご指導されるにあたって、大変なご苦労があった事と思います。でも先生方が全力で情熱をもって子供達に向き合って下さったからこそ、あの素晴らしい歌声になったと思います。本当にありがとうございました。
 歌い終わった子供達は、とても良い顔でした。負荷を乗り越えたからこその顔だと思います。自信に満ち溢れ、そして誇らしいとても良い顔をしていました。

「365日の紙飛行機」は、私もお母さんコーラスで歌いました。その時は二歳だった泰毅を抱っこして舞台で歌いました。その抱っこしていた泰輝が年長になり、音楽会の舞台で同じ曲を歌うなんて、とても幸せに思います。
昨日は抱っこしていた頃も思い出しながら、立派になった我が子を見て胸がいっぱいになりました。
 昨日は帰ってからも余韻に浸り、涙してしまいました。
本当にありがとうございました。

令和元年7月
年長になって3ヶ月 ほんと“目”が成長して 目に力が
篤人は幼稚園が大好きで それは先生が大好きだからです。
年長梅組 仲谷桂子

松浪先生へ
 いつも篤人がお世話になっております。
先日の音楽会、本当に“ぐ~んっ”と、年長の顔に成長したと感じました。表情が本当に良かった!!
『雨』 『365日の紙飛行機』 『花』 と、雰囲気の違う曲をしっかり切り替えて歌う子供達の目。
松浪先生のお顔をしっかり見て、目で追いかけて、“本当 すごいなぁ~”と感心していました。
 二日後の参観日のクラスでのお話しで、松浪先生から 『雨』 『365日の紙飛行機』の声の盛り上げ方をどのように指導しているかをお聞きし、そんな風に指導されているんだ~ と、またまた感心しました。
安松幼稚園に私が入園して4年目ですが、初めて聞いたお話で、先生の指導に対しての工夫に感激しました!!

 また松浪先生の参観は、本当、楽しい!!
主人も教員ですが、あれだけ体張って子供達や私たち親にも体当たり、本当に子供も親も楽しませてくれた事に感心ばかりでした、と家で私に話してくれました。
本当に全力で子供達に接してくれているからこそ、子供達も目を“キラキラ”させて先生を見るようになる。当然、楽しい授業になるよな…と、思いました。

 篤人は本当、幼稚園が大好きで、それは先生が大好きだからです。
年長になって3ヶ月ですが、ほんと “目” が、成長しています。目に力がみなぎってきました。
 この先の運動会、12月の発表会とありますが、松浪先生と子供達の やりとり チームワーク?! を楽しみにしています。
 本当、いつもありがとうございます。
これからも、私も主人も 楽しませてもらいます。

令和元年6月27日
教育は先生の力量で決まる
これぞ年長さんという歌声を聞かせてもらい
年長桃組 角野清恵

日根野谷先生へ
 いつも穂貴がお世話になり、ありがとうございます。
先日の音楽発表会に授業参観と、感動をありがとうございました。
これぞ年長さん!! という歌声を聞かせてもらいました。
本当に見応え聴き応えのある時間!!
年長さん、本当に素晴らしく鳥肌が立ち涙があふれっぱなしでした。
 正直、今年の年長さんは例年より人数が少し少ないので、例年の様な歌声は難しいだろうなぁと思っていました。
でも聞いてビックリ!! そんな心配をよそに、さすが安松の年長さん!!
例年通りの声量、ホール全体を響かせる技量は、やはり日本一でした!! 本当に凄かったです、目を開き眉を上げて歌う姿、息継ぎの音、体全体で歌を表現するしぐさ、どれもこれも5歳が出来るレベルを超えています。その姿に、感動の2文字以外、何もないと思います!!
 授業参観の時に日根野谷先生が涙ながらに話して下さった歌への想い。先生の一言一言が私の胸に響き、私自身涙をこらえるのに必死でした。
先生が取り組んだ短時間でぐっと集中して練習する!
この成果が出ていたからこそ、どのお友達もしっかりと日根野谷先生を見て、しっかり歌いきっていました。
 ここまでくるには、先生も先生で大きな負荷やプレッシャーと戦い続け、そして先生の美的感受性が子供にも伝わったからこそ桃組が一つとなれて、あの素晴らしい歌声になったんだと改めて感じました。先生の努力には本当に感謝感謝です。
ありがとうございました!!

 子供にも妥協せずに向かっていく先生。それに食らいついていく子供達。
これはまだ5歳しか生きていない子供達には、相当な負荷だと思います。それを乗り越える事で、やり遂げた後の達成感は計り知れないものであり、その達成感は相当意味のあるものだと思います。こういう経験が出来るのは安松幼稚園しかないと思います。園全体、諸先生がしっかりとした信念・方針をもってぶれずに子供達に正面から向き合ってくれるからできる事だと思います。
本当にこの1年は、子供にとって、貴重な1年であり濃い1年になるんだと改めて感じます。

 どの学年も成長の見られる発表会でしたし、指揮を振る先生方の想いが客席まで伝わってくる発表会でもありました。先生も、先生間の切磋琢磨で教育されるというお話にありましたが、若い先生が堂々と指揮をされる姿に嬉しく、立派になられたと感じました。先生が一丸となってるからこそ、発表会の成功があったのだと思います。
安松幼稚園の先生方は、本当にスペシャリストだと思います!!
 教育は先生の力量で決まる!! まさにその通りです。
穂貴も先生の力でしっかりした部分が増え、思いやりの気持ちも育ってきました。日根野谷先生のご指導に感謝の気持ちでいっぱいです、今後ともよろしくお願い致します。

令和元年6月27日
我が子が 年長さんの歌を全部聞いて元気もらった いつの間にか涙が出ていた
と言うのを聞いて 私もとても幸せな気持ちになり
年中きく組 北浦絢子

 おはようございます。昨日の事をお話しさせて頂きます。
園から帰宅して習い事の後もいつもと違って、歌を歌ったり、とっても機嫌が良かったので、「幼稚園で何かいいことあったの?」と尋ねました。すると、『今日ね、年長さんの全部の歌を聞けて元気もらったから、とっても元気なんだ~』と言ってきました。
 私はびっくりして、『そんなに上手だったんだね。良かったね、聞かせてもらえて。歌っていいね』と、返答しました。
 そしたら続けて心絹が『紙飛行機って歌を 心絹、知らなくて初めて聞いたんだけど、年長さんの裏声が わー てキレイで、いつのまにか涙出てきてて、歌が終わってから涙出てたのに気付いて、心絹、びっくりしたんだー』と話してくれました。
 そのお話をしてくれている顔がとってもキラキラした顔で話をしてくれているので、私もとても幸せな気持ちになりました。
 安井先生がよく「安松幼稚園では、きれいなものを見て綺麗と感じることが出来る情緒教育を大切にしている」と仰っていましたが、まさにこの事なんだろうなと思った瞬間、とても感動しました。
DVD とても楽しみにしています。

令和元年6月27日
気持ちを込めて歌う年長さん 歌詞が心に伝わり
聞いているうちに だんだん歌に引き込まれ 初めての感覚です
年長梅組 鈴木里衣子

松浪先生へ
 梅組さん、本当に上手でした。
●“雨”のもの悲しい雰囲気に最初は驚いてしまいましたが、聞いているうちに、だんだん歌に引き込まれてしまいました。初めての感覚でした。
 園児が、あんなにも悲しい抑揚をおさえ、歌いあげられるものだなぁと感心するばかりです。
●“365日の紙飛行機” 理子は高い音の声が出ないと言って、ピアノで音出しをして発声練習し、お風呂でもよく練習していました。
さわやかさが出るいい歌声でした。
●年長全員の“花”も、最高に素晴らしかったです。 
歌詞が心に伝わってきました。
子供達が気持ちを込めて歌えている証拠ですね。

 先生方には、とても大変な作業・指導であったと思いました。
音楽会の日は、毎年、心がすっきりする1日です。
ありがとうございました。