お母さんからのお便り

安松幼稚園の雰囲気が
よくおわかりいただけると思います

記事カテゴリ:卒園にあたって

平成19年3月
これぞ安松 : 感謝と感動
―― 全力で子供に向かって下さる先生と
頑張ろうという心が育つ子供達
そして子供のしつけや育て方で
的を射て教えて下さる園長先生 ――
年長桜組 阿部幸子

 早いもので、とうとう卒園の時がやってまいりました。
3年にわたりご指導頂きましてありがとうございました。
心も体も幼かった息子が、ずい分大きくなったと感じます。幼稚園の行事をひとつひとつ乗り越える事で、一回りも二回りも成長したと思います。
特に「頑張ろう!ひとつ乗り越えて出来るようになろう!」と思う心が芽生えてきた事を、とても嬉しく思っております。
これも先生が、真也の興味をもった事をほめて下さり励まして下さったおかげと感謝しております。
行事の度に、子供がやり遂げた事や成長ぶりを語って下さる時、必ずと言っていいほど先生が涙ぐんでお話し下さるので、本当に子供に全力で向かって下さっているのだなと実感し感動いたしました。
そのように、一人一人に全てを注ぎ込んで下さる先生にお会いする事ができた息子は、大変幸せだと思っております。いつも暖かく愛情を持って接して下さり本当にありがとうございました。子供にとっては愛情あるまなざしが、どんなに安心だったことでしょう。


かれこれ長男の頃と合わせ6年あまり、私自身も、先生方にお世話になりましたが、その中でずい分多くの事を教えて頂いたと思っています。
特に、子供のしつけや育て方で、園長先生に注意して頂いたり教えて頂いた事に大変感謝しております。
その当時、まだまだ新米母でした私には、正直、厳しく感じた事もありましたが、今となっては、非常に的を射た教えを頂いたと、折にふれ思い出しております。
親子ともども本当にお世話になりましてありがとうございました。
とてもお名残りおしいですが、子供はもう目をキラキラさせて次のステージを見つめております。子供と共に悩んだり楽しんだり私も歩んでいこうと思います。
最後になりましたが、園長先生、理事長先生はじめ、全ての先生方がますますご健康でご活躍下さいますよう心よりお祈り申し上げます。
本当にありがとうございました。

平成19年3月
周りから色々言われても 正しいことを
正しいとはっきり言える幼稚園は安松幼稚園だけ
―― 一本の太い筋をびしっと入れて頂いて
こんなにも愛着のわく幼稚園が他にあるだろうか ――
年長梅組 山崎ゆかり

 ★園長先生に 
長い間、大変お世話になりました。二人の子供を育てて頂いたという感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました。
6年前に引っ越してきたばかりの頃、いくつかの幼稚園に聞き合わせをしましたが、
……少し略……
安松での、しっかりとした教育方針の説明、そして何より生き生きとした子ども達の笑顔に、「ここにしよう!!」と、思いました。山登先生が説明して下さったんですよ。今でも忘れません。自信にあふれた先生の目、ここなら安心と本当に思いました。
……少し略……
先生方には、沢山沢山お礼を言いたいことがあります。書ききれないくらい沢山です。
本当に安松幼稚園で良かった。その気持ちは、初めからそして今日まで同じです。いつもいつも、変わらない幼稚園の姿勢に、感謝の気持ちで一杯です・
どうかこれからも、今のままの安松幼稚園でいて下さい。周りから色々と言われても、正しいことを正しいとはっきり言える幼稚園は、安松幼稚園だけだと思います。
園長先生、いつまでもお身体にお気をつけになって、お元気でいて下さいね。
いつの時代になっても変わらない教育方針で、頑張っていただきたいと願っています。
本当に6年間、ありがとうございました。
安松幼稚園の益々の発展と、先生方のご健康とご多幸を、心より心よりお祈り申し上げます。

★伊藤先生はじめ全ての先生方へ
園生活も残りわずかだと思うと、紗也夏同様 私まで、寂しい気持ちで一杯になります。
こんなにも愛着のわく幼稚園が他にもあるのだろうかと思うくらいです。
長い人生の中で考えればほんの短い時間に思えますが、紗也夏、そして兄の俊紀にとって、安松幼稚園で過ごした3年間は、何ものにもかえがたい時間であったように思われます。
1本の太い筋をびしっと入れて頂き、きっとこれからますます大きくなってくれると思います。子どもの成長を心から喜び、そして期待(楽しみに思える)できることを味わわせて頂きました。
先生方に心から感謝しています。

また担任の伊藤先生が大きな声で本当に嬉しそうに笑う声が大好きでした。真っすぐに子供と向き合っているからこそ出る笑い声だといつも思っていました。
……少し略……
いつかのケーブルテレビの中で先生が、「子ども達に自分の持っている物すべてを使ってでも、たくさんのことを伝えたい」と、話されていたのを観て、本当に感動しました。こんな先生に紗也夏は教えてもらって、本当に幸せだと思いました。
……少し略……
伊藤先生のキラキラ輝いている姿を見ると、本当にすばらしいなぁ、いつまでも先生でいて下さいと思います。
卒園してしまうのが本当に寂しいです。でも次へのスタート、しっかり親子で頑張ります。
先生も、どうぞお元気でいて下さい。

平成19年3月
安松幼稚園の先生方は、
家族のようにはっきりと注意して下さる
年長桜組 向川桂子

 今まで大変お世話になり、ありがとうございました。
夕貴は年中から入園したのですが、入園当時は、こんなにもテキパキとした(噂に聞く厳しい? 笑)幼稚園についていけるのかな……と、よく主人と話をしていました。
でも行事ごとに子供の成長が見られて、感動ばかりでした。
★なんでも頑張れば出来る!!という事を、身につけて下さる教育
★悪いことをしたら、なぜ悪いのかと話をして、理解できるまで話して下さる
★先生が子供に対して向かい合ってとことん話して教えて頂けるのは、安松幼稚園だけだと思います。
他の園では、“いじわる”があっても、先生は知ってても見ないふり、変に親を意識して逃げている。とか噂をよく聞きました。(理事長注:他の園でもそんなことはないのではと思いますが、安松では、子供の心にストーンと落ち理解できるまで徹底して話します)
でも安松幼稚園は、家族のようにはっきりと注意して下さり、なんでも頑張る強い心・優しい心 等を、成長と共に育てて頂いたと思います。
先生方を見ていても、話をする時、「ハイ!」「イイエ!」がはっきり言えてるのを見て、私も見習わなくては……と、思っています。
子供が「安松幼稚園が大好き!」と言う様に、私もとっても大好きな幼稚園でした。
卒園しても今まで教わった事を忘れさせず、成長に繋げていきたいと思っています。
本当に今までありがとうございました。
そしていつまでも元気で若い安井先生でいて下さいね。

平成19年3月
いつも笑顔で子供達と接し
時には厳しく 時には涙を流して下さる
そんな先生に受け持って頂けて本当に良かった
年長桜組 町谷ひとみ

 早いもので、2年間の幼稚園生活も終わりを迎えました。
安松幼稚園で、娘はたくさんの事を教わりました。

特に年長になってからは、物事を成し遂げる為には努力しなければならないという事を教わったように思います。

そして何度も練習を重ねることによって友達同志の結束もでき、励まし合える友達がいることの喜びや友達の大切さも教わりました。

またマラソンでは、目標を持ってしっかり走るという心の強さをつけて頂き親としてとても嬉しく思っています。

 これから子供はどんどん成長していきますが、人に対する思いやりや困難なことにも乗り越えられる心の強さをもった子になるよう先生方を見習い、子供とたくさん会話し、私も親として成長していきたいと思います。

卒園を間近に控え、娘は「卒園すると会えなくなるお友達がいるから、ずっと幼稚園にいたい!!」と、何度も言っていました。また「萌な、川崎先生のいつも笑っているところが大好きやねん ♡ 」と、話していました。川崎先生のことをそう話す娘の気持ちが私にもよく分かります。
いつも笑顔で子供達と接し、時には厳しく、時には涙を流してくれる そんな先生に
受け持って頂けて、本当に良かったです。

川崎先生と桜組のお友達との思い出は、今後も娘の心の中に大きく残ることと思います。
1年間お世話になりました。
本当にありがとうございました。

平成19年3月
安松幼稚園の先生方を知らずに あの言葉を耳にしても
私の心に響くものは無かったと思います 
年長桃組 滝本久枝

 先日はお忙しい中、言葉(理事長注参照)を手書きして頂いて、ありがとうございました

理事長注:
安松幼稚園では人の有りようとして、日常の幼稚園生活の中で下記の如くありたいと願い、先生方の目標の一つにしています。(なかなかに難しい事ではありますが……)
 風通しよく思ったことを率直に
 ・ごまかすな   ・にこやかに
 ・逃げるな    ・はきはきと
 ・諦めるな    ・きびきびと
     人は潔くあれ!!

凪彩、鯉久と、5年間 安松幼稚園でお世話になり一番感じていたことがあの言葉にはありました。
 先生方を、安松幼稚園を知らずにあの言葉を耳にしても、私の心に響くものは無かったと思います。
簡単な言葉でありながら、実行する事が難しい事を、いつもさわやかに感じさせてくれる先生方を見てきたからだと思っています。

 とても大事なことだけれど、つい忘れがちなこと。
忘れない様に、先生方の様に背すじがピンと伸びる様、貼っておきたいと思います!
 先生方を見ていて感じたように、子供達にも、上記の言葉・目標は日常生活においてとても大事なことであると、“心”で理解させたいと思います。
 私自身もこの言葉を聞き、そうであろうと思い、自分の反省もあり、考え気付いた事があります。
 鯉久は近所の子供たちとは、  ……少し略……
ある時期、とても後ろ向きな子育てであったと、今は思います。この言葉とは、まさに逆です!
 幼稚園での鯉久は、お友達とも楽しくしているようで、年長になってからは「りく、お友達増えたで!!」と、嬉しそうに話してくれるので、近所でのことは、
 ……少し略……
そのような中で、幼稚園が、先生がいてくれた事が、とても救いになったのではないかと思います。
だから鯉久にとって、 先生=信頼 であったんだと思います。
 「先生の言う事が聞けて、何でお母さんの言う事が聞かれへんのーーっ!!」と、何度言ったでしょうか。
 ゆっくりゆっくり成長してきた鯉久も、この何カ月かで自分に自信もついたようで、積極的なところも見られたり、幼稚園での事を楽しく話してくれていました。
親子共々、ゆっくりゆっくりでしたが、本当に成長させて頂きました。
ありがとうございました。
川口先生のさわやかで、でも教育に対する熱いものをもっているところ(安松幼稚園の先生方はみなさんですネ)大好きでした。
授業参観は我が子も楽しみですが、先生の授業そのものの参観(?)も楽しみにしていました。
これからもお体に気をつけて、頑張って下さい。


理事長注:
一人の人間の生き方として、とても深いところからのお手紙を頂きました。
人は、一生、色々と悩みながら、しかし何かを求めて生きていきます。その際、周りの方の色々な想いや葛藤を知ることによって、何らかの力を頂き励まされることがあります。私も滝本さんのお手紙を拝読し、改めて、自分の姿を見直す機会を頂きました。
また上記の幼稚園の先生方の目標も、なかなかに手強く、一生をかけて、そういう心地を目指していくものだと思っています。
そういう人の生き方を考える一つの機会として、H.P.に、掲載をお願いしました。
どうもありがとうございました。

平成19年3月
物事を成し遂げる喜びや楽しさを先生方に教えてもらい、
子供達の目はいつも自信に満ちて
「さぁ、お父さんお母さん見て下さい!!」と言っていました
年長桃組 藤原真里子

  1年間ご指導いただきまして、ありがとうございました。
安松幼稚園で過ごさせて頂いた3年間は、とても早かったです。
もう幼稚園生活の終わりだ……と思うと、胸が熱くなります。
「さぁ、明日はいよいよ入園式よ! 楽しみだね?」と、入園式の前日に、制服を着て、私が作った袋を並べて、色々と説明していたことがつい昨日の事のようです。
あれから3年が過ぎたんですね……。
……少し略……
安松幼稚園で大好きな先生方やお友達と過ごした3年間は、有菜にとって大きな大きな宝物だと思います。沢山の先生方に見守られ大切に育てて頂いたこと、とても感謝しています。
川口先生のご指導のもと、年長での1年間は、特に“有菜はこんなことも出来るようになったんだ!!”と、驚いてばかりの毎日でした。有菜は、川口先生とお話ししたことを嬉しそうに教えてくれました。
どんな小さなことも先生は気がついてくれて、言葉かけ(理事長注:子供にとって、否、全ての人間にとって最も残酷なことは、無視されること・言葉かけをされないことです。安松の先生方は、言葉かけをいくらしてもし過ぎる事はないという気持ちから、子供への個人的な言葉かけを大切にしています)をしてくれていたこと、子供は本当に、とても嬉しかったと思います。“先生大好き ♥ ♡ ”という気持ちが、よく分かりました。

 保育や様々な行事に向けての練習では、時にはつらく厳しいこともあったでしょう。でも子ども達は、そんなことは吹き飛ばすぐらいの喜びや楽しさを先生方に教えてもらい、自ら感じることができていたんだと思います。
その喜びは、一つ一つの行事でとても強く伝わってきました。
子ども達の目は、いつも“さぁ、お父さん、お母さん、私たちを見て下さい!!”と、言っていました。

……少し略……
子供の力を信じ、子どもの話に目・耳を傾け、子どもと共に成長していきたいと思っています。
大好きな先生方に温かく見守られて過ごした3年間・大好きなお友達と過ごした3年間・
大好きな幼稚園で過ごした3年間
決して忘れることなく、これからの人生の中で、大きな大きな支えになることと思います。
川口先生、諸先生方、本当にありがとうございました。


理事長注:
安松では、子供達に力の出しっ切りを経験させたいという願いをもっています。
そのためには、何事にも、一生懸命に全力で取り組む必要がある。徹底しなくてはならない。適当にやっていては何も身に付かない。子供は「ほどほどでいいんだ」ということを学んでしまう。それならしない方がましだ。
全力で頑張る経験、これが大事だ!!  結果は、良いにこしたことはないが、全く重要ではない。
練習の途中は、山あり谷ありです。それを乗り越えてこそ、喜び・楽しみがある。
その結果、自信もつき、積極性も育ち、人間としての最も大切な生きる喜びを感じることが出来る。
そして藤原さんが記されているように、「さぁ、お父さん、お母さん、私たちを 見て下さい!!」という顔になるのです。

喜び・楽しみに満ち溢れている子供達に乾杯!!



年長 桜組 加藤志穂さんからも次のようなお手紙を頂きました。

……少し略……
最初は親の方が不安でいっぱいでしたが、今では、「3年間、あっという間やったな~」という気持ちです。
でもあっという間の3年間で、子供は驚く程成長したと思います。
年長では、あんなに大きな声で歌い、いつの間にか、親の私たちの体調を心配する思いやりも出来ました。
また安松幼稚園で学んだ、「何事にも一生懸命に取り組む」という精神を、小学校に行っても大切にしてほしいと願っています。
毎日毎日、朝早くから夜遅くまで、ありがとうございました。

平成19年3月
安松の先生方の子供達に対する
接し方・話し方・ほめ方の素晴しさに心を打たれ
年長桜組 加世田匡加

 この1年間お世話になり、本当にありがとうございました。
悪ふざけが過ぎる(?)一希に対し、ついついガミガミ言ってしまう毎日ですが、参観や
その他の行事で園に行く度に、安松幼稚園の先生方の子供達に対する
・接し方   ・話し方   ・ほめ方   の素晴しさに心を打たれ、反省すると共に、教育のお手本として見習っていきたいと思います。
毎日楽しく通園していた一希とって、園生活は一生の宝になると思います。
大好きな川崎先生&桜組にバンザイです。
最後になりましたが、采実にまでお手紙を頂きましてお心遣いに感謝致します。(とても喜んでいました!!)
本当にありがとうございました。

平成19年3月
一生懸命な姿に感動そして涙
―― 安松幼稚園で過ごした3年間は、本当に充実した日々
何よりも人間として一番大切なことをし
子供達の心に教えて頂いて ――
年長梅組 向井明子

 いよいよ卒園の日になりました。
1年間色々とお世話になり、本当にありがとうございました。
隆真は、最近毎日、園から帰ってきては「卒園まで、もうあと○日や」と、残念そうにしていました。
大好きな先生・楽しいお友達と会えなくなるのが、一番寂しいようです。
安松幼稚園で過ごした3年間は、親子共々、本当に充実した日々でした。
園での生活を通して子どもの成長を感じ、一生懸命な姿に感動し、喜び、涙がこぼれたことは、忘れることが出来ない素晴らしい思い出です。
強く・優しく・たくましく と、何よりも人間として一番大切なことを、子供達に心から教えて頂いたことは、一生の宝物になることと思います。
今は、園長先生はじめ、先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。
また ★5月の音楽会では、お母さんコーラスに参加させて頂いたこと

 ★

絵本の読み聞かせ

 ★

そして先日の末広公園でのマラソンを一緒に走れたことは、子供と同じ時間を共有し、親子で感動を分かち合い、一緒に喜ぶことが出来て、私にとって貴重な体験となりました。

こういう機会を与えて下さったことにも感謝しています。
伊藤先生、細川先生 これからも今までのように、子供達一人一人の心を大切にして指導して下さる素晴らしい先生でいて下さい。
ありがとうございました。

平成19年3月
気持ちはもう伝えられない位 感謝の気持ちで一杯 
年長梅組 西浦明子

 本当にこの3年間お世話になりました。
惜しみない教育、愛情をもっての教育  ありがとうございました。
おかげさまで、心も体も成長し、園生活の中では、いつも笑顔の絶えない子になったと思います。
誕生会、特に年少の時は、私と共に涙を流して喜んでくれた先生!! 
どの先生からも、たくさんの目と言葉をかけてもらって、本当にありがとうございました。
……少し略……
言葉は少ないですが、気持ちは、もう伝えられない位、感謝の気持ちで一杯です。


ただただ感謝の気持ちでいっぱい 
年長桜組 山田里美

……略……
先生方には、ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。
そして先生方の元気さや子供達との接し方を見ていると、私もまた元気をもらいました。
……略……


ドッジボール・マラソン楽しかったです 自信がつきました
―― 安松幼稚園に通わせて本当に良かった ――
年長桃組 日根野谷あずさ

 今日の授業参観で、幼稚園の行事は、あと卒園式だけだと思うと、ちょっと寂しく
……少し略……
今回の親子対決のドッジボール、とても楽しかったです。
幼稚園でドッジボールをしていると大から聞いてからは、週末の天気の良い日には公園に出かけ、家族4人でドッジボールを楽しんでいます。
……少し略……
大は自分から前に出るタイプでもなく、内気なところを心配していましたが、年長になり
マラソンが始まってからの大は、走れた事で自信ができて、少したくましくなり、マラソンを始めて頂いた幼稚園の先生方に、心から感謝しています。
マラソンの○○は、コツコツとマイペースに頑張った大の成果だと思います。そう思うと嬉しくて嬉しくて
……少し略……
安松幼稚園は大にとってとても安心できる場所だったように私は思います。
感謝の気持ちは文章に書ききれないくらいたくさんありますが、子供達を安松幼稚園に通わせてほんとうによかったと、思います。
私の思いが、先生に伝わりますように!
ありがとうございました。