お母さんからのお便り

安松幼稚園の雰囲気が
よくおわかりいただけると思います

記事カテゴリ:進級にあたって

平成16年3月
身の回り 一人で出来るようになりました (進級にあたって)
年少うさぎ組 森井美佳

 おはようございます。
 年少のこの一年間、温かく見守って頂き有難うございました。
お陰様で、先日もみさき公園に出かける際、私が気がついた時には、自分の身の回りの準備はすべて一人でできていました。
今後ともどうぞ宜しくお願いします。


泣いていた頃が うその様 (進級にあたって)
年少りす組 日根野谷里恵

 今日で終園式を迎えます。一年間、大変お世話になりました。
思えば4月には泣いて園に通った頃がなつかしく、また うその様に思えます。お陰様で息子も見違えるようにたくましくなり、今では園に行くことを楽しみにしている毎日です。本当にありがとうございました。
そして今日帰ってきたら、「一年間よくがんばったね」と、誉めたく思います。
どうぞ年中でもよろしくお願い申し上げます。


思い出がぎっしりつまった一年間 (進級にあたって)
年少うさぎ組 藤原恵美子

 年少の一年間
思い出がぎっしりつまった とても大切な一年となりました。
お世話になり、ありがとうございました。
 7月15日 昴の誕生日
元気そうでしたが微熱がひかず、休ませようかとも思ったのですが、本人がお祝いをしてもらえると とても楽しみにしていたもので、断わられるかもしれないと思いながらも園に行きました。伊藤先生が「よう来たねぇ、先生も嬉しいわ」と、本人の気持ちを受け入れて下さった事、とても感謝しています。
1時間あまりの短い時間でしたが、園からの帰りの嬉しそうな顔は忘れることができません。
 最後の授業参観の時、どの子もみんな難しい漢字(理事長注)を読めるんだーと感心していました。その時、私が先生にあてられてお母さん代表で前に出て、前から全ての子供を見てびっくりしました。
 子供たちの目がキラキラしている事、そしてこちらをまっすぐ見ている事。
子供たちって スゴイですね。
子供たちを引きつけ導いて下さっている園や先生はもっとスゴイです。
 年中・年長と あと2年。子供の成長を楽しみにしています。
親もしっかりしなくては!!
本当にありがとうございました。


(理事長注);教材の捉え方について
 当園で教材を用意する際の根本は、その教材が子供の発達段階に基づき、子供の実態に即しているかどうかです。
大人が頭で考える“難しい,易しい”は、そのまま子どもには通じません。大人にとって難しいことが子どもにとっては易しい、またこの逆もあるのです。
 同様にある教材を扱う時期も、子供にとって適切なふさわしい時期があります。
「年齢が高くなるにつれて学ぶことが容易になる」 というわけではないのです。
例えば幼児期や小学校の低学年で扱えば楽しみながら簡単にスーッと入っていくことも、高学年以降になると苦しみとなることが多々あります。大人であるお母さんは漢字を難しいと感じられたのです。が、一文字一文字に意味があり画数が多い漢字の方が特徴をとらえやすいので、子供にとっては易しく、逆にひらがなの方が難しいのです。

詳しくは理事長エッセイ 「当園のカリキュラム(教材の捉え方について)」 をご覧下さい。

平成16年3月
とにかく楽しくて楽しくて仕方がない (進級にあたって)
年中きく組 合原智加子

 奥田先生、一年間本当にお世話になりました。早かった一年、あっという間の一年だったとつくづく感じます。
昨年四月の進級式から先生には大変ご苦労をお掛けしたことと思いますが、一つ一つの行事を終える度に、娘が少しずつ大きくなっているとずっと感じていました。
年少の時とは違い、年中であるという娘なりの自覚も芽生え、すべての行いが何かしら成長しているんです。(理事長注;子供のプライドや誇りを大切にした誉め方・注意の仕方が自覚を育てていきます)
言葉も歌も踊りも、毎日の登園・降園の笑顔も…。
とにかく楽しくて楽しくて仕方がないと言った娘の姿が、私の目の前にありました。熱があっても「幼稚園に行く!!」と涙する娘は、全く今までとは違った一人の人間でした。
奥田先生の最後の授業参観を拝見して、この一年間の“楽しさ”が全て見えるようでした。本当に先生のお陰です。家でのひょうきんな娘は、外では大猫をかぶった娘に変身、その大猫は脱ぐことが出来ない位頑丈なものであった筈なのに、奥田先生の前では難なく脱ぎ捨てたようで、自分から発言が出来たり、「先生に今日はこんな事言ったよ」なんて教えてくれる娘に信じられない程の喜び、また赤面することも…。ただただ驚きの連続でした。
とにかく頑張るという力・自信・達成感・喜び・人間にとって必要な事を、この一年で学んでくれたことと実感しています。縄跳びのリボン(理事長注;縄跳びの色々な飛び方や回数に応じて、それぞれの色のリボンを縄に結んでいきます)が5つもらえたと嬉しそうに教えてくれ、今度は“ウルトラCのリボン?”とか言って練習しております。
先生方が決して無理のない方法で引っ張り上げ導いて下さっているということが少しずつ現われている結果だと思います。本当にありがとうございます。
娘はもう年長になることを楽しみにし、一歩一歩前進しているようで、とても張り切っています。この1月に年長さんの泉の森ホールでのすばらしい唄を聴き、自分が舞台にいないことを悔しがっているようでした。年長になれば、自分も泉の森ホールで歌えると思っているようです。私も正直なところ、娘が舞台にいない事が辛かったです。
背中にビリビリッとなるような そんな気持ちで聴かせて頂きました。本当に素晴らしかったです。
安松幼稚園での最後の一年、楽しみにしております。本当にありがとうございました。

平成16年3月
魔法の一年 (大きな変化にビックリ)
年中ばら組 田中真由美

 ばら組での1年間、お世話になり ありがとうございました。
年中からの入園で,この1年というのは とても まさきの成長ぶりが魔法のように変わっていく事でした。
まず一番の変化は、体力がついた事です。
今まではバス通園(以前の保育所)で生活の中でも車中心で歩くことが少なく、入園当初は家から幼稚園まで歩く道のりをなかなか歩けなくて、すぐ座り込んで泣いて、いつも一番後ろを歩いていました。が、夏休みを過ぎてふと気付いたら、その道のりをず?っと走って行けるようになっていた事です。
追いかけて行く方が今では大変ですが、今では私も体力がついて、歩く事が苦痛にならなくなりました。(理事長注;サーキット運動での体力つくり、運動場や芝生では学年を超えて走り回るなど、幼稚園では体を使っての遊びが生活の中に満ち溢れています。5歳の卒園時には紀泉高原を15Km歩き切る体力が身に付きます)
そして幼稚園の出来事を色々と話してくれるようになったり、母の私に負けないぐらいしっかりしてきて、忘れっぽい私に、忘れ物をしないように紙に書いてはってくれたりと、注意されることがたびたびです。
そしてもう一つは、とてもやんちゃになってきた事です。
自己主張が出てきて負けず嫌いなのか 友達とすぐケンカばかりで、でも仲がよくすぐに仲直りで、それはいいのか悪いのかわかりませんが、まぁ子供は元気でやんちゃぐらいなのが良いですよね っという事で…。
こ~んなにも変わって ビックリな1年でした。
4月からは年長になりますが、よろしくお願いいたします。

平成16年3月
親の前でも子供に注意
年中ばら組 田端仁美

 私が安松幼稚園の先生でいいなぁと思うところは、親の前でもしっかりと子どもを注意し叱ってくれるところです。悪いことは悪いと、物事の分別のつけられない子が今では多すぎると思います。
自分の子供を叱れない、他人が自分の子どもを叱ったら反対に文句をいってくる親が多い中、親の前でも「悪いことは悪い,良いことは良い」としっかりと注意したり誉めたりできる安松幼稚園の先生はとても素晴らしいと思います。
ずっとこのままの教育方針でいてくれたらと思います。
それと 連絡ごとをどの先生に伝えても、きちっと担任の先生に伝わり、すべての先生が子どもを見守ってくれるので安心です。

平成16年3月
芽生え教室からの思い出 (日本を離れるにあたって)
年中ばら組 小林多寿

 素晴らしい5年間をありがとうございます。
千紘の芽生えから始まった安松幼稚園との生活ですが、あの千紘が 芽生えのあゆみ(理事長注;出欠表)を一人で先生の所へ持って行けなくてモジモジしていたのが、昨日の事のように思い出されます。
あの時は「どうして うちの子だけできないの?」と他の子と比べ、園長先生に尋ねたところ、「できないからここへ来ているんでしょう」と言われ、肩の力が抜けた事を今でも覚えています。
長いようで、あっという間だった5年間… いろんな事がありました。大祐が入園当初 玄関で泣き、先生に抱かれながら通った事も、今ではいい思い出となりました。
そして忘れてならないのは、行事のたびに感動し、感動の涙を流したことです。親が感動した分 その裏には、子ども達の努力 先生方の熱心なご指導がそれ以上にあったと思います。行事のたびに成長していく我が子を見て、自分も成長しているのかな?と、自問自答していました。
これから日本を離れ、言葉の壁・生活習慣・食文化・いろんな違いや障害が出てくると思いますが、そんな時こそ“安松魂”で乗り越えて欲しい、いえ乗り越えられると確信しています。
私も子ども達に負けないように、安松幼稚園の父兄の一人として恥じる事なく、いろんな事にチャレンジしていきたいと思います。
千紘も大祐も安松幼稚園でお世話になり、本当に良かったです。今までありがとうございました。
最後になりましたが、安松幼稚園の益々のご発展、ご多幸をお祈りいたします。



理事長注:
小林さんご一家は、この4月からマレーシアのペナン島での海外生活に入られます。
心身の健康に気をつけて下さいね!! 
全ての先生が、心からエールを送ります。
「フレーフレー 小林   フレーフレー 小林」